chisa 今月の逸品 vol.4

 

こんにちは。chisa staff です。

今月の逸品は、Cenedese工房のデザイナーであった

Antonio DAROS デザイン、

ヴィンテージ灰皿 兼 小物入れをご紹介いたします。

 

作成された1960年は、

1930年代から始まった『スティレ・ノヴェチェント』と呼ばる

新芸術運動の真っ最中。

 

ヴェネチアンガラスを一躍世界に知らしめた華麗で軽やかなデザインとは打って変わって、

重量感がありシンプルかつユニークなデザインが流行しました。

 

 

なぜデザイン性に変化が起きたのかというと、

それまではヴェネチアの職人がデザインと制作を一手に担っていたのですが、

1930年頃からいくつかの工房が、

異分野のアーティストたちをデザイナーとして招き入れ、

共同制作をするようになったからです。

 

 

そこで誕生したのが「スティレ・ノヴェチェント」(20世紀スタイル)と呼ばれるスタイル。

 

ダリやコクトーなど、

閉鎖的だったムラーノ島に外からやってきた一流アーティストによるデザインと、

職人たちの1000年の伝統技術の奇跡の出会いにより、

斬新でまったく新しいヴェネチアンガラスが誕生しました。

 

 

この灰皿も、なんとも珍しい独特な黄色いガラスの上に

乳白のガラスを重ねて、

最後にふちを曲げて制作。

 

乳白の色は、とても発色が難しく、窯が大変傷むとか。

 

昔はなんと、

骨ぱいを入れて発色させたなんて話もあります。

 

時間が経ち、なんともこっくりとした表情になってきたこの逸品、

是非、北参道・chisaに観にいらしてください。

 

サイズ

縦 15.5㎝
横 11㎝
高さ 4.5㎝

特別価格

¥80,000(本体)

一点限りです。

 

※11月12日(土)から21日(火)までは、

イベント「小瀧千佐子のグラークス展 ノヴェチェントの遊びごころ」の開催のため展示はお休みします。

「小瀧千佐子のグラークス展 ノヴェチェントの遊びごころ」の詳細はこちら

 

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どうかご了承いただけますようお願い申し上げます。

 

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