ダヴィデ・サルバドーレ(D.Salvadore)

ムラーノ島に代々続くガラス職人の家に生まれ、幼児期から祖父から手ほどきを受ける。

1987年 自らの工房を設立。

近年はビーズ、ミニチュアなどを作るバーナーワークと、窯から熱したガラス種を巻き取って大きな作品を成形するフォルナステクニックを併用する独自の世界でアーティストとして躍進し、注目を浴びている。