This site has limited support for your browser. We recommend switching to Edge, Chrome, Safari, or Firefox.

Salvadore


サルヴァドーレ工房

代々続くガラス工房の11代目として生まれたダヴィデ・サルヴァドーレによって2012年に設立されたガラス工房。

大ぶりな花器から、繊細なグラス、そしてバーナーワークによる小ぶりなプロダクトまで、大変に幅広く上質な作品を発表している。

技術承継にも積極的で、工房にはガラス工芸を彼らの元で学びたいと願う人々が世界中からやってきてアシスタントとして働いている。

 

 

マエストロ

Davide Salvadore
ダヴィデ・サルヴァドーレ

ムラーノ島に代々続くガラス職人の家の11代目として生まれ、幼児期から祖父より手ほどきを受け、のちに、巨匠アルフレッド・バルビーニのもとでも修行を積んだ。

バーナーワークを得意とする母からも技術を習得し、サン・ローランをはじめとするクチュール・メゾンにガラスパーツ、ビーズを提供する。

そして1998年、彼はムラーノ島を一時離れアメリカにてスタジオガラス・ムーブメントに出会い、受け入れ積極的に活動する。

2012年に自身のスタジオ、サルヴァドーレ工房を設立し、現在は息子のマルコとマティアとともに活動を続けている。

 


MAKER   Studio Salvadore


SHOP    chisa