小瀧千佐子
1947年 東京都生まれ。
20世紀ヴェネチアンガラス、コスチュームジュエリー、ヴェネチアンビーズの研究家・コレクター。
前勤務先であるエールフランス航空在職中よりコレクションを開始し、以来40年以上にわたり、欧州のガラス工芸および装身具文化の探求を続けている。
1983年、日本初のヴェネチアンガラス専門店「サンマルコ」を開店。
1999年には「北鎌倉小瀧美術館」を設立。すべての展覧会において企画・監修を担い、独自の視点によるコレクション展示を展開してきた。
2014年、東京・北参道にアトリエ兼サロン〈chisa〉をオープン。長年の研究と蒐集に基づき厳選した作品とともに、オリジナルプロダクトの発表を行っている。
近年では、2023年より東京・京都ほか全国5都市を巡回した展覧会「コスチュームジュエリー 美の変革者たち ─ シャネル、ディオール、スキャパレッリ ─ 小瀧千佐子コレクションより」の監修を務め、図録の執筆も手がけた。その他の著書に『別冊太陽 ヴェネツィアン・ビーズ』(2001年/平凡社)があり、テレビ出演には、NHK「美の壺」、「日曜美術館」などがあげられる。