chisa

Ayakasane[Benifuji/10×10]

¥6,500

「彩かさね」【紅藤】

サイズ 10cm×10cm

 

着物の十二単をムラーノガラスで表現したchisaオリジナルの正角皿です。

chisaのお皿では初めて器の中央に色をのせず、縁を2色使いで彩りました。

着物に造詣が深いchisa代表 小瀧千佐子がデザインし、フュージング技法に秀でたマエストロ=マウリッツィオ・アルフィエール氏に制作を依頼しました。

縁に彩られたガラスが、洋菓子に和菓子、サラダ、惣菜など、ジャンルを問わず引き立てます。

ガラス皿ならではの“ 抜け感 ” が、陶器や塗り物のうつわに中に加えることで、美しく作用します。

サイズ違いで重ねることで、縁の2色が十二単(じゅうにひとえ)のように幾重にも重なり、華やかな印象に仕立てることも可能です。

一本一本ガラス棒「カンネ」をカットし、並べて作られた手づくりではありますが、他のムラーノガラスに比べると「フュージング技法」を用いていることから個体差が出にくく、数枚まとめてご購入いただくにも安心です。

お色味も、サイズも、形も、複数展開しておりますので、ぜひ組み合わせてお楽しみください。

 

フュージング技法

フュージング技法は「カンナ」と呼ばれるガラス棒やガラス板をカットし、組み合わせ、 低い温度の電気窯で数回にわたって焼いて完成する大変に手間と時間のかかる技法です。
多種多様な色の「カンナ」を巧みに組み合わせ、色鮮やかな作品が完成します。 「吹きガラス」に比べて個体差が少ないことも特徴といえるでしょう。

マウリツィオ・アルフィエール(Maurizio Alfier)

1962年生まれ。
大学卒業後、舞台装飾、仮面製作にたずさわり、粘土を用いて原型を作ることを学ぶ。
1988年、ヴェネチアンガラスと出合い、ムラーノのガラス工房で研鑽を積み、《フュージング技法(色ガラスパーツを並べて電気釜により融合させる) 》に自らの表現方法を見い出す。
ニューヨークのコーニング美術館を始め、ヨーロッパ各国で個展を開催。
豊かな色彩と研ぎ澄まされた感性が好評を博した。

アルフィエール工房

2006年、ガラス職人の家に生まれたマヌエラと、彼女の家に婿入りしたアーティスト、マウリツィオが立ち上げた工房。
マウリツィオ・アルフィエールは、かつて舞台装飾、仮面製作にたずさわった過去を持ち、優れた色彩感覚と立体感覚を持ち合わせています。 彼の感性で新解釈されたムラーノガラスは、斬新ながら優しさをまとい、私たちの暮らしに優しく溶け込みます。
現在も、技術の進歩に絶え間ない力を注ぎ、大ぶりなオブジェからテーブルウェアまで、幅広い作品を発表し続けるアーティストです。

すべての商品は、北参道 chisa にて実際にご覧いただけます。


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