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春に毎日使える “便利なネックレス”

春に毎日使える “便利なネックレス”

鏡の前で「なんだか物足りないな・・・」と思った日。それさえ身につければコーディネートが完成するような、そんな“便利なネックレス”を、ご自身に最適なお色味と長さで作ってみませんか?

大丸神戸店 クリスマスマーケットに出店いたします

大丸神戸店 クリスマスマーケットに出店いたします

  2023年12月2日(土) 大丸神戸店にて1日のみ開催されます《旧居留地ホリデイズマーケット》に、出店いたします。 ムラーノ島から届いたばかりの、表情豊かなムラーノガラスのサンタクロースをはじめとするクリスマスアイテムや、冬のオシャレを華やかに彩るヴェネチアンビーズのアクセサリーなどをご紹介。 1日限定のイベントですが、関西への出店はめったにない機会ですので、お近くの方は是非、足をお運びいただけましたら幸いです。  

日本初 コスチュームジュエリー巡回展 開催記念トークショー

日本初 コスチュームジュエリー巡回展 開催記念トークショー

日本初 コスチュームジュエリー巡回展 開催記念トークショー『コスチュームジュエリー ~ 価値を見抜く方法とデザインの探求』講師 小瀧万梨子23日(祝・木)11:30〜12:30 レクチャースペース※時間が延長する可能性がございます。ご自由にご退席ください。  

ベネチアガラス展 -小瀧千佐子コレクション-

ベネチアガラス展 -小瀧千佐子コレクション-

開催日時:2023年7月13日(木)~26日(水) 11:00~19:00 開催場所:銀座和光 本店地階にて ベネチアガラスは、世界の王侯貴族から愛され、ベネチア共和国を「アドリア海の女王」と謳われるまでに繁栄させた重要な伝統工芸品です。 しかし、年々後継者は減り続け、すでに再現不可能となった技術も少なくありません。今回は本店地階、初の試みとして、日本にベネチアガラスを紹介した第一人者である小瀧千佐子さんが収集した稀少なコレクションをご紹介いたします。 現代では再現できなくなってしまった花器、テーブルウェア、ミニチュアオブジェをはじめ、ベネチアンビーズのアクセサリーも同時にご用意いたします。ぜひ多種多様な表情を見せるベネチアガラスの魅力をご堪能ください。 ▼ 以下より出展作品の一部をご覧いただけます ≫ ベネチアガラス コレクション in WAKO 同時開催 ◎ビーズワークショップ ベネチアの職人が手仕事で生み出した100種類以上のビーズからお好みのものを組み合わせて、ご自分だけのネックレスをお作りいただけます。 日時 : 7月18日(火) 11:15~ 約2時間ほどお問い合わせ : (03)3562-2111   ≫ 詳細・ご予約はこちら ◎トークショー 登壇者:小瀧千佐子 20世紀のヴェネチアンガラス、ヴェネチアンビーズ、コスチュームジュエリー、それら三つのジャンルの研究家でありコレクター。1985年に日本で初めてのヴェネチアンガラスの専門店をオープンした。2014年には自身のブランドchisa(チサ)を設立し、すべてのアイテムの総合プロデュースを行っている。 開催日時:7月18日(火)...

ムラーノガラスと日本で暮らす

ムラーノガラスと日本で暮らす

2月22日(水)~3月7日(火)まで、新宿 伊勢丹 本館5階 キッチンダイニング/茶道具にて、展示販売会を開催いたします。 Exhibition Greeting ムラーノガラスを日本に紹介し始めて、40年の歳月がたちました。 今回、村瀬治兵衛さんの美しい漆芸作品と共に展開させていただくことは、うれしい限りです。漆器とムラーノガラスは引き立て合って、美しいことこの上ありません。 昨秋、数年ぶりにムラーノ島を訪れましたが、1000年の歴史を誇るイタリアの伝統工芸であるムラーノガラスは、かつてない危機的状況をむかえています。 「あぁこれはもう、小さなグラス一客ですら、アートピースなのだ」と感じた滞在でした。 つまり、工房もマエストロの数も激減し、小さな暮らしの道具ですら、大変希少価値が高くなってしまったのです。 それでも「装飾品」としてではなく、暮らしの中にムラーノガラスを取り入れて、使っていただきたいという私の想いは変わりません。 今回はあえてその希少性にフォーカスし、閉鎖してしまった工房、今は亡きマエストロの作品など “ 一点物 ” を中心に出展いたします。 ムラーノガラスは、暮らしに「優しさ」と「癒し」をもたらしてくれます。 そのあたたかく優しい美しさに私は今も魅了され、助けられ続けているのです。是非お手に取って、ぬくもりをご体感いただければ幸いです。 chisa 代表 小瀧千佐子 Infomarion 展覧会概要 期  間:2023年2月22日(水) - 3月7日(火) ※24日休業※小瀧千佐子在廊日 22日(水)、26日(日)、1日(金)、5日(日) 会  場:伊勢丹 新宿店...

さよなら、サリール ― イタリアデザインの革命を支えた、小さなガラス工房

さよなら、サリール ― イタリアデザインの革命を支えた、小さなガラス工房

11月18日(金)から12月25日(日)まで、2018年に惜しまれつつ閉鎖したムラーノ島のガラス工房「サリール」の展覧会を北参道chisaにて開催いたします。 S.A.L.I.R サリール工房 1923年に設立されたヴェネチア・ムラーノ島のガラス工房。 溶けたガラス種を熱いうちに巻き取り、息を吹き入れ成型する、いわゆるホットワーク技法を世界に誇るムラーノ島にあって、北欧よりグラヴィール技法を取り入れ、冷え固まったガラス器の表面に彫刻を施す、いわゆるコールドワーク製法を極めた唯一無二の工房である さらにデザイン界の巨匠ジオ・ポンティ、エットレ・ソットサスなど名だたるアーティストが参画。これまで貴族をターゲットにデザインされてきたムラーノガラスのモダニズム変革に大きく貢献し、ヴェネチア・ビエンナーレをはじめ、世界でセンセーションを巻き起こした。 Infomation 展覧会概要 サリール工房のクライアントとして40年ほど関係を築いてきた20世紀ムラーノガラス研究家 小瀧千佐子が、アートを暮らしの中に取り入れて欲しい、という願いを込めて作品を厳選し本展を監修。工房の尊い歴史とともに紹介する。(展示作品は一部を除いて購入が可能。) ※展覧会スタートの18日(金)から、当ウェブサイトでも一部作品の販売がスタートいたします。ご来場が難しいお客様はぜひ、ご覧ください。 ≫ S.A.L.I.R. COLLECTION ▲一部出展作品は上記より閲覧、購入が可能です。 ≫ 監修者 小瀧千佐子 ごあいさつ さよなら、サリール イタリアデザインの革命を支えた小さなガラス工房Arrivederci Salir Collezione   期  間:2022年11月18日(金) - 12月25日(日) ※毎週月・火・水曜休み 会  場:chisa  特別企画:11月20日(日)18時より本展監修者 小瀧千佐子氏によるギャラリートークをインスタライブにて配信 アカウント...